Bubble Bubble Bebop

2018-10-14

ANSWER

2018-10-14

2012年10月17日発売 COCB-54001 2,940円(税込)

 

  1. The Days of Wine and Roses
  2. All of Me
  3. Moon River
  4. 砂とスカート
  5. Moody’s Mood for Love
  6. Theme from “TAXI DRIVER”
  7. A Night in Tunisia ★
  8. Sing Sing Sing~It Don’t Mean A Thing(If It Ain’t Got That Swing)
  9. Answer
  10. Walz for Debby
  11. La Vie en Rose
  12. You’d Be So Nice To Come Home To
  13. Left Alone
  14. ウイスキーが、お好きでしょ ★

★Guest: Terumasa Hino(Tp)

As:Saori Yano
Pf: Toru Nakajima
Ba: Ken Kaneko
Ds: Nobuyuki Komatsu
Guest: Terumasa Hino(Tp)

10周年イヤーに贈る、原点に帰るファン・リクエストアルバム。
自身を見つめ直し、辿りついた先にある答え?

アルバム『Answer』は、デビューから応援し続けてくれているファンへの感謝の気持ちを込め、ファンからのリクエスト投票により選定されたナンバーを中心に構成されており、さらに矢野自身による新曲「Answer」も加わった全14曲を満を持してレコーディング致しました。さらにはゲストミュージシャンとして世界的JAZZトランペッター日野皓正氏を迎えるなど、新たな矢野沙織の魅力を引き出す多彩な選曲・構成となっております。
アルバムの注目曲は、ここ数年アンコールで必ず演奏している「ウィスキーが、お好きでしょ」。CMでお馴染みのポピュラリティのある曲でありながら、矢野がJAZZアレンジで吹くことで、より大人の音楽へと変わり、矢野の“聴かせるSAX”を存分に味わえます。「JAZZはお酒を飲みながら聞く大衆音楽」を象徴するかのようなこの曲がアルバムを牽引します。

今回の『Answer』は、ファンのリクエストに応えたという意味合いのタイトルになってはいるが、その裏には、この10年間の経験から出された、もうひとつの“Answer”が含まれてるに違いないと、聴き終えて思ったのだった。
中野俊成(放送作家・ジャズファン) ライナーノーツより

 

Answer

2018-10-14
  1. The Days of Wine and Roses
  2. All of Me
  3. Moon River
  4. 砂とスカート
  5. Moody’s Mood for Love
  6. Theme from “TAXI DRIVER”
  7. A Night in Tunisia ★
  8. Sing Sing Sing~It Don’t Mean A Thing(If It Ain’t Got That Swing)
  9. Answer
  10. Walz for Debby
  11. La Vie en Rose
  12. You’d Be So Nice To Come Home To
  13. Left Alone
  14. ウイスキーが、お好きでしょ ★

★Guest: Terumasa Hino(Tp)

As:Saori Yano
Pf: Toru Nakajima
Ba: Ken Kaneko
Ds: Nobuyuki Komatsu
Guest: Terumasa Hino(Tp)

10周年イヤーに贈る、原点に帰るファン・リクエストアルバム。
自身を見つめ直し、辿りついた先にある答え?

アルバム『Answer』は、デビューから応援し続けてくれているファンへの感謝の気持ちを込め、ファンからのリクエスト投票により選定されたナンバーを中心に構成されており、さらに矢野自身による新曲「Answer」も加わった全14曲を満を持してレコーディング致しました。さらにはゲストミュージシャンとして世界的JAZZトランペッター日野皓正氏を迎えるなど、新たな矢野沙織の魅力を引き出す多彩な選曲・構成となっております。
アルバムの注目曲は、ここ数年アンコールで必ず演奏している「ウィスキーが、お好きでしょ」。CMでお馴染みのポピュラリティのある曲でありながら、矢野がJAZZアレンジで吹くことで、より大人の音楽へと変わり、矢野の“聴かせるSAX”を存分に味わえます。「JAZZはお酒を飲みながら聞く大衆音楽」を象徴するかのようなこの曲がアルバムを牽引します。

今回の『Answer』は、ファンのリクエストに応えたという意味合いのタイトルになってはいるが、その裏には、この10年間の経験から出された、もうひとつの“Answer”が含まれてるに違いないと、聴き終えて思ったのだった。
中野俊成(放送作家・ジャズファン) ライナーノーツより

 

BEBOP AT THE SAVOY

2018-10-14

GLOOMY SUNDAY Tribute To Billie Holiday

2018-10-14

Little Tiny

2018-10-14

SAORIYANO BEST ~ジャズ回帰~

2018-10-14

ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞

CD

  1. Donna Lee (Charlie Parker)
  2. 砂とスカート (矢野沙織)
  3. Crazy He Calls Me (Carl Sigman & Bob Russell)
  4. Rizlla (矢野沙織)
  5. In A Sentimental Mood (Duke Ellington)
  6. Manteca (Dizzy Gillespie)
  7. I & I (矢野沙織)
  8. Greenism (矢野沙織)
  9. My Ideal (Richard A. Whiting & Newell Chase)
  10. How To Make A Pearl (矢野沙織)
  11. Lover Man (Roger Ram Ramirez & Jimmy Davis)
  12. Tico Tico (Zequinha Abreu)
  13. Open Mind (松永貴志)

 

特典DVD

  1. I & I (プロモーション・ビデオ)
  2. Greenism (プロモーション・ビデオ)
  3. I Got Rhythm (SMOKEでのライブ映像)
  4. Rizlla (プロモーション・ビデオ)
  5. How To Make A Pearl (プロモーション・ビデオ)

16歳での衝撃のデビューから4年、20歳を迎えた矢野沙織の初ベスト・アルバムです。若さに似合わず、あくまでもストレート・アヘッドなビ・バップを追求する彼女の姿勢に多くのジャズ・ファンが「未来の大器」として大きな期待を寄せています。

そんな彼女をCM業界が放っておくはずはなく、本人出演による、花王のヘアケア用品“アジエンス”のCMのタイアップも決定しました。(5月14日よりO.A.)これを機に、より多くの人に矢野沙織のエッセンスを知っていただこうと企画したベスト盤です。

SAORIYANO BEST ~ジャズ回帰~

2018-10-14

Groovin’ High

2018-10-14

PARKER’S MOOD

2018-10-14
  1. I Got Rhythm (George Gershwin)
  2. The Days Of Wine And Roses (Henry Mancini)
  3. Composition 101 (Jimmy Cobb)
  4. Don’t Explain (Arthur Herzog Jr/Billie Holiday)
  5. Parker’s Mood (Charie Parker)
  6. Bohemia After Dark (Oscar Pettiford)
  7. A Night In Tunisia (Dizzy Gillespie/Frank Paparelli)

Saori Yano (alto saxophone)
Richard Wyands (piano)
John Webber (bass)
Jimmy Cobb (drums)
Recorded Live on July 25, 2005 at SMOKE Jazz Club & Lounge, New York

女子高生ジャズ・サックス・プレイヤーとして衝撃のデビューをして2年。テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマを担当するなど、着実にステップアップを続けてきた矢野沙織が、本年3月の高校卒業とともに、世界進出を視野に入れた活動を開始しました。本年3月にリリースされた「SAKURA STAMP」の発売記念ツアーで共演したベテラン・ドラマー、ジミー・コブが彼女のプレーを大絶賛。「サオリは日本のキャノンボールだ」と語る彼の言葉は、そのキャノンボールともマイルス・デイヴィス・グループなどで共演しているだけに、重みがあります。そのジミー・コブの招きにより、ニューヨークのライヴ・ハウスSMOKE Jazz Club&Loungeでの、単独での初ライヴが実現しました。7月24,25日の2日間に亘って行われたライヴでは、その年齢に似合わない堂々としたプレーぶりでニューヨークっ子をも驚嘆させました。そしてこの公演をレコーディングしたライヴ・アルバムが、満を持して登場します。彼女のデビュー以来2年間の集大成として、そのホットな演奏は、全ジャズファン必聴と言っても過言ではありません。

« Older Entries

Information

Instagram

[instagram-feed id=”2997146542″]

Twitter